一月三十一日(金)

仕事の空白は相変わらずで、午前中は急ぎの仕事もなく暇なので三月の貯金をしこしこと作る。

職場の空気がぬるくてありがたい。同僚の人から、他職場の過労話を聞くがなんだか縁遠い。

家に帰ってWilliamsの6章を読み終わる。Workflowyに知見をまとめていくときは、個別の事例についてもあわせて書くとわかりやすいという工夫がいいのでは、と考える。

発表はやめて投稿論文を書こうと決める。できれば博論の一章に組み込めるものをと考えているけど、まだぼんやりしている。

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