一月二十六日(土)

朝、同期の宅で目覚める。

十一時までかけて酔いと眠気を飛ばしたあと、家に帰り論文を読む。
午後一時頃、ほとんど仕事のような形で休日の某イベントに参加する。
四時ごろまで過ごした後、また家に戻り本を読む。明日の研究会への遠隔参加の手筈を整える。

七時過ぎ、セミナーの準備をする前に料理をしようと思ったら水道の水が止まらなくなる。同じ住宅の人の助けをかりて2時間ほどで乗り越える。

その後、院の先輩と研究をすることと働くことについて二時間ほど話す。

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