小さなゲストハウスで目覚めた。 お腹が空きすぎて判断力のない私とキャリーを連れて、健太郎が新大阪のパン屋へ連れて行ってくれた。あまりに廃人と化していたのでこの表現が事実に近い。パンを食べて瞳に輝きが戻るのを見て笑ってた。 大阪で用事を済ませ…
九時頃、起床。特に何も予定を立てていなかったので、積んでいた小説を読んだ。いろいろ思うことがあったので、たくさんメモをつくる。ルールに率先して身を投じるしかない生き方について、ちょっと共有できそうなテーマや文体だと思った。ただ最後はいただ…
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