プレミアムフライデーのマークを見ないでプレミアムフライデーを過ごす。昨晩のお酒の残りはほどほどで、いい感じに雑念が分かないで仕事をする。午前中、二つの仕事を終わらせたとおもったら、両方とも不十分で突き返される。困った。物をかったり、お金の…
いつもごとく昼前に起きて、高橋さんの発表資料を読みながら紅茶を飲む。社会学者から見た日本文化政策の現状は、小林ゼミにいると当たり前になっていた「文化施設中心主義」に気づかせてくれた。 昼に研究室に出て、後輩たちに向けた文献レビュー講座。調べ…
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