二月二十五日(日)

これまた次の日に書いてる。
何を感じたっけ。

昨日(二十四日)の大規模なイベントから、今日はもうすこしばかりこぢんまりと。
ただただ、次の世代に感動する。これまでのプロセスに思いを馳せる。
たくさんのドラマがある。

表で見ているだけでは伝わらない舞台の裏が好き。
小学生の時、いつか舞台の仕事をしたいと思っていたのを思い出した。
地道な地道な積み重ね。

今までで一番なんじゃないかってくらいみんなが自分を解放している飲み会。
人に求めてもらえることって嬉しい。そして、びっくりする。
同時に淋しくて、涙が出る。
自分がふわふわとつかめず、根無し草のようで頼りが無い。
これからも、と言ってもらえることが有難くて、温かくて、
余韻がいっぱいでケータイ忘れた。やっちまった!

*ゆり*