五月二十二日(金)

仕事というか職場の状況はカオスで先が見通せず、傍から見てもだいぶやばいことになっている感じだが、少なくとも自分の作業にまで下りてきていない。とりあえず自分が一日でできることをやって、定時で帰るが、来週からがまた怖い。

帰宅して、ワインを飲みながら稲垣・波多野本の続きを少し読む。

鬼滅の新刊を読んで、十二時くらいに寝た。