五月十九日(火)
五月十六日(土)
五月十四日(木)
8時半に起きる。紅茶を淹れてトーストを焼き、ゼミ。途中の休憩でバナナヨーグルトをつくって食べる。12時に終わる。
早起きしたためにすぐにお腹がすく。フォレストカフェのからあげ弁当を買う。プリンも売っていたので買う。
食べ終えてから公開研究会用のスライドをつくり始める。アメリカ教育政策の部分をやった。
17時から共同研究のミーティング。新たなタスクと給料が発生した。
18時にミーティング終わる。新たに発生した仕事含めてWorkflowyスケジュールを整理する。Workflowy上で生活のすべてをこなすようになってからこういう整理がやりやすくなって助かる。
夜はほっともっとでビビンバを買ってきて食べる。その後は博論。Sfard(1998)を読み直すのにだいぶ時間がとられる。ねむいなと思って窓を開けたら途端にすっきりした。二酸化炭素濃度問題は深刻だ。Hollett (2016)に着手し始めて今日は終える。
彼女と電話して寝た。
杉山
五月十一日(月)
10時半に起きてパンを焼き紅茶を飲む。UTalkの原稿が返ってきたのでメールを出して掲載処理をしているうちに昼になる。
シャワーを浴びて着替える。昨日尾久銀座で買ってきたジャージが過ごしやすい。
博論を書く。発達としての興味発展論をまとめる。長らくこの問題に取り組んだ気がしたがゼミ発表が木曜だから、せいぜい3日間なんだな。この間に発達としての/学習としての興味発展論という整理ができ、AzevedoやHolletの学説的な特異性を書けるようなアウトラインになったことが嬉しい。何でもありという意味で学習というのではなく、興味発展と類似性があるのは参加メタファー的な学習にほかならない、とかも。自分がこれまで読んできて、内面化してきた文献をちゃんと位置づけられるようになって興奮する。
途中で4rest cafeのバーベキューチキン弁当を買って食べながら、3時間書き続ける。疲れた。
だらだらと時間を過ごし、いい加減デスクから離れようとほっともっとで買ってきたカツ丼をリビングで食べる。もう今日はこれでやりきったなと思いながらも机に向かい、韓国のSTEAM教育論文を1本読む。構想をまじえた博論の執筆が一段落したので、業務に復帰していこう。明日以降はまず業務研究を十分進めて、その後に博論を少し書き進めていくというスタイルにする。
杉山
五月八日(金)
昨日が盛りだくさんの日だったのでほとんど何もしないまま一日を過ごした。いいかげんまずいと思って夕方に仕事のメールを出した。
昨日のゼミで出た博論の課題に取り組む頭になったので文献探索脳になった。
杉山