二月十八日(火)

風の音がすごくで一時前に眼が覚めて、そこから寝ようとしても寝れなかった。
ので、瞼に氷が張り付いたように眠い。そのくせ今日は仕事が多い。

いつもよりニ十分分早く職場に行って仕事をどかどかと進める。昨日の嵐が嘘のようだ。
途中で十分くらい雑談をした以外は、サクサク進めていい感じに仕事を終えた。今日のタスクは一時間くらい残業してとりあえず形をつけて終わらせた。

家に戻り、ジェンキンスを読み進める。昨日読んでいたときの疑問が今日解決する。とてもいい発見を得る。

その後、風呂に入って推理小説を読む。ひたすらに眠い。

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