九月五日(木)

朝起きたら猛烈に体と頭がだるかった。
布団と自分が一体となる存在じゃないかというくらい、身体が寝床から離れられない。むりやり体を引きはがす。

途中フラフラなりながら、職場に向かうと、二秒で体調不良と判断されて帰宅することになった。

家に帰り二時間くらいぶっ倒れるように寝た。そのあと目が覚めてもだるさが抜けず、フラフラと昼飯を買いに行く。その後さらに寝たりしていると、昼過ぎに疲れがとれた。ので、起き上がり、インタビューの文字起しをやった。その後で疲れが会ったので、また少し寝た後、起きてHarris &  Alexnader 1998の各章のまとめをやった。結構面白い論文が載っていて、論文の草稿を考えたりもしていた。そのうち疲れが抜けていたので、のりのりで3章やった。メンツの整理をしてもいいだろうと思う。

それで、夜は普通に寝た。

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